About

井端 弘和

プロ入り3年目2001年に遊撃手としてレギュラーを獲得し、初のフル出場。鉄壁な守備力と巧打で、その地位を不動のものとした。
04年の落合政権初年度には初の3割をマークするなど、リーグ優勝に貢献。二塁手の荒木とは打順でも1、2番を組み「アライバ」と呼ばれた二遊間は、中日黄金時代の象徴的存在だった。
2013年のWBC東京ラウンドの台湾戦では9回2死から日本を救う同点打を放つなど、抜群の勝負強さを発揮。東京ラウンドのMVPと、指名打者としてWBCベストナインにも輝いた。
巨人移籍後も、遊撃はもちろん二塁、三塁、一塁とユーティリティーぶりを発揮。
15年オフには、同級生の高橋由伸の監督就任が決まると、2000本安打への未練も見せずに現役引退を決意し、内野守備コーチとして支えた。
コーチ時代には、守備に不安のあった岡本や吉川尚を徹底的に指導。その礎を築いた。その卓越した野球理論から、17年の9月には侍ジャパンの内野守備走塁コーチにも就任。
19年には現場のコーチながら侍ジャパン強化本部編成戦略担当のフロントも兼務することになった。

【野球評論家としての活動】
ニッポン放送・東海ラジオの野球解説者に就任。
東京中日スポーツ・中日スポーツの評論家を務め、フジテレビONE「プロ野球ニュース」にもレギュラーとして出演。
各テレビの野球中継に関してはフリーで活動している。

経 歴

1997年

中日ドラゴンズ

ドラフト5位 入団

2003年

アテネオリンピック予選

日本代表に選出

2007年

北京オリンピック予選

日本代表に選出

2013年

WBC

日本代表に選出 ベスト4

2014年

読売ジャイアンツ

移籍

2015年

現役引退

2016年

読売ジャイアンツ

一軍内野守備走塁コーチ

2017年

侍ジャパン

内野守備走塁コーチ

2019年

侍ジャパン

強化本部編成戦略担当のフロント兼務